およそ日刊「俳句新空間」
-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保
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岡田一実
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2021年10月15日金曜日
DAZZLEHAIKU58[岡田一実] 渡邉美保
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熊ん蜂釣船草に頭を深く 岡田一実 野山を歩いていて、ふだんあまり見ることのできない草花に出会うと、思わず興奮してしまうことがある。 〈釣船草〉もそういう花のひとつだと思う。 山麓の湿地や小川の縁に自生。花の様子が、吊り下げられた帆掛け船に似ていることから付けられ...
2019年1月22日火曜日
DAZZLEHAIKU30[岡田一実] 渡邉美保
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夜の森や濡れてマフラー置かれある 岡田一実 これは確かにどこかで〈見た〉景色です。 現実に、想念に〈見た〉景色です。 と「あとがき」にある。掲句を読むと、作者が〈見た〉景色を作者の眼を通して見ているような不思議な感覚になる。 夜という時間、...
2017年9月8日金曜日
超不思議な短詩207[藤幹子]/柳本々々
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銀河行くふたつの旅行鞄かな 藤幹子 『庫内灯 BL俳句誌』の「鞄はふたつ」から掲句。 『BL進化論』の溝口彰子さんによれば、女性読者がポルノを読む際の感情移入の対象は複数化していくという。 「受」、「攻」にそれぞれアイデンティファイするというふたつのモ...
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