およそ日刊「俳句新空間」

-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保

ラベル 最果タヒ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 最果タヒ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
2017年8月22日火曜日

続フシギな短詩169[飯島耕一]/柳本々々

›
   きみがあれほど見たのだから   プールの四角な青空も   見知らぬ女の背中の水滴も   唇の 佐久間良子のポスターも   すべてきみのものだ   きみはあれほど見られたのだから   きみは四時半とは   何時のことですかと   水着の小学生にきかれたの...
2017年5月22日月曜日

続フシギな短詩116[最果タヒ]/柳本々々

›
   きみに会わなくても、どこかにいるのだから、それでいい。   みんながそれで、安心してしまう。   水のように、春のように、きみの瞳がどこかにいる。   会わなくても、どこかで、   息をしている、希望や愛や、心臓をならしている、   死ななくて、眠り、ときに起き...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.