およそ日刊「俳句新空間」
-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保
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岡野大嗣
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2016年12月20日火曜日
フシギな短詩68[俵万智]/柳本々々
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砂浜のランチついに手つかずの卵サンドが気になっている 俵万智 ちょっと岡野大嗣さんのハムレタスサンドの歌を思い出してもいいかもしれない。 ハムレタスサンドは床に落ちパンとレタスとハムとパンに分かれた 岡野大嗣 (『サイレンと犀』書肆...
2016年12月6日火曜日
フシギな短詩64[フラワーしげる]/柳本々々
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何だっけ映画に出てくる動物の名前 何だっけ動物の種類 何だっけ動物って フラワーしげる フラワーしげるさんの短歌を繰り返し読んでいて気がつくのは語り手の奇妙な〈忘却〉の仕方である。それは掲出歌のように「何だっけ/何だっけ/何だっけ」という意味のレベルで〈忘却〉が...
2016年7月5日火曜日
フシギな短詩24[岡野大嗣]/柳本々々
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空席の目立つ車内の隅っこでひとり何かを呟いている青年が背負っているものは手作りのナップサックでそれはわたしの母が作った 岡野大嗣 『かばん』(2016年5月号)に掲載された岡野大嗣さんの連作「とぎれとぎれ」にこんな一首がある。 写メでしか見てないけれど...
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