およそ日刊「俳句新空間」

-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保

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2017年9月4日月曜日

続フシギな短詩199[吉田恭大]/柳本々々

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   名詞から覚えた鳥が金網を挟んでむこう側で飛んでいる  吉田恭大 最後はこの歌で終わりにしようと、おもう。 高柳蕗子さんが『短歌の酵母Ⅱ 空はともだち?』において最後にあげられている歌だ。    喜びも悲しみもしない。この無感動には、“興ざめ”が感じられる。 ...
2016年12月30日金曜日

フシギな短詩71[松岡瑞枝]/柳本々々

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  お別れに光の缶詰を開ける  松岡瑞枝  昨日、森の中で、わたしはこんなふうに考えた――死を考えることを避けてはいけない、自分の人生の終わりの、ある一日のことを想像してみよう。穏やかなある日、一見、ほかの日とほとんど変わらないように思える、そのくせ突然、すべて...
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