およそ日刊「俳句新空間」
-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保
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東直子
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2017年8月24日木曜日
続フシギな短詩173[瀧村小奈生]/柳本々々
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まだすこし木じゃないとこが残ってる 瀧村小奈生 小奈生さんの川柳にとって「木のとこ」と「木じゃないとこ」を確認するのはとても大切な作業になる。たとえばこんな句がある。 息止めて止めて止めて止めて 欅 瀧村小奈生 〈そう〉なろうと思えば、息を止めつづけ...
2016年11月15日火曜日
フシギな短詩58[田村ゆかり]/柳本々々
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気がつくと金銀財宝ウッハウハ 田村ゆかり 文化放送のラジオ番組『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』に「ゆかりの7つで俳句」というコーナーがあった。 リスナーからきたお題、たとえば「『気がつくと』と、『ウッハウハ』の間に7文字を入れて俳句を完成させてください」に声...
2016年6月14日火曜日
フシギな短詩21[東直子]/柳本々々
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桜桃忌に姉は出かけてゆきましたフィンガーボウルに水を残して 東直子 六月十九日は、小説家太宰治の忌日である桜桃忌。太宰治の遺体が玉川上水から上がった日であり、同時に、太宰治の誕生日でもある。 わたしたちは、短歌で、俳句で、川柳で、たびたび、太宰治に、また...
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