およそ日刊「俳句新空間」

-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保

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2016年4月5日火曜日

フシギな短詩11[榮猿丸]/柳本々々

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  レジの列に抱きあふ二人春休  榮猿丸 レジに並んでいるとレジの列に抱き合っている二人がいる。コンビニなどでたまにみられる風景だ。 この突如あらわれた〈いちゃいちゃ〉を語り手は俳句を通してみつめている。この俳句化された〈いちゃいちゃ〉を〈法〉と〈無法〉という観点から...
2014年11月19日水曜日

1スクロールの詩歌 [榮猿丸] / 青山茂根

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按摩機にみる天井や湯ざめして      榮猿丸 地下を流れる水のように、かすかな虚無、というものがこの作者の句には含まれている気がして、熱狂するときも身体のどこかに醒めた視点がある、それが句を静かに屹立させている。   旅の仲間と楽しく寛いだ時間を過ごしたあとの、ふと...
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