およそ日刊「俳句新空間」
-BLOG俳句新空間‐編集による日替詩歌鑑賞
今までの執筆者:竹岡一郎・仮屋賢一・青山茂根・黒岩徳将・今泉礼奈・佐藤りえ・北川美美・依光陽子・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保
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金子兜太
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2017年10月13日金曜日
超不思議な短詩239[野口る理]/柳本々々
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チャーリー・ブラウンの巻き毛に幸せな雪 野口る理 前にも書いたが、俳句とは、世界のアクセスポイントをさぐる試みでもあるのではないかと思っていて、たとえば、 おおかみに蛍が一つ付いていた 金子兜太 本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實 「おおかみ...
2017年10月6日金曜日
超不思議な短詩234[福田若之]/柳本々々
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春はすぐそこだけどパスワードが違う 福田若之 ときどき、俳句のなかのアクセス不能、というものについて考えている。いや、というよりも、この福田さんの句をはじめてみたときに、俳句にはアクセス不能というテーマがあるように知ったのかもしれない。 当たり前のことだけれど、...
2017年9月1日金曜日
続フシギな短詩192[小澤實]/柳本々々
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「はい」と言ふ「土筆摘んでるの」と聞くと 小澤實 前回、金子兜太さんの句のアクセスポイントの話で終わった。 おおかみに蛍が一つ付いていた 金子兜太 古代のWi-Fiのように「おおかみ」に「蛍」が「一つ付」くことで、「おおかみ」と「蛍」がイーブンになり...
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